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カナダ留学、カナダワーキングホリデー、高校留学、大学留学
Tomokoさん・カルガリーへ語学留学後、7年ぶりにカルガリーへ

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Tomokoさん

女の子2人でピュアカナダからカルガリーに短期留学をしてくれたのが7年前。
それ以来の長い付き合いであるTomokoさん。
出会った頃は、まだ短大生。
それから就職し、そして結婚されました。
時間は確実に進んでいました。

年に何度もピュアカナダを訪れ、【小谷さ―ん、カルガリーに行きたい】と何度つぶやいた事か・・・

7年前の楽しかった日々、大好きで毎年クリスマスカードやバースデーカードを送りあっているホストファミリー、一つ一つの出来事を思い出し、そして思いを募らせてきました。

そして7年の月日が経ち、とうとうカルガリーの地に再度降り立つ事を決意。これは、恋焦がれてきたカルガリー、そして思い続けてきた大好きなホストファミリーとの再会、そしてもう一つ大きな目的、それは大切な両親に自分の第二の故郷を見せることでした!


娘さんの想い / ご両親の想い

思い出の地・カルガリー

第二の故郷、カナダ


98年、00年と短期間ではあったが2回カナダに行った私は、

「もう一回カナダに行く」

「両親にLake Louiseの美しい景色を見せたい」

という新たな夢をずっと持っていた。

何より母は私のHost Familyに会いたいと言ってくれていたので、何としても実現させたかった。

00年にカナダから戻ってきてから働き始めた。盆も正月も関係ない職場だったので長期休暇はおろか休めても4日間という厳しい現実だった。

またすぐに会いにいけるだろうと簡単に思っていた私にとって、一気にカナダが遠くなってしまったみたいで悲しかった。

でも、いつかもう一度会いに行くという強い想いがあったからこそ仕事も頑張れたと思う。



Host Motherは毎年私の誕生日に必ずバースデイカードを送ってくれた。

彼女のこの手紙やプレゼントが私をずっと支えて続けていたのだ。

何人も留学生を受け入れている彼女らにとって、私はその中の一人。

いつも手紙の最後に「たくさんの愛をこめて」と書いてくれる事にとても感動したし、自分も彼女への返事に対して同じ事を書けることが幸せだなと思った。



結婚を機に退職したのはつい最近。

迷わずすぐにカナダ旅行の準備を始めた。

父も仕事を休めるというので、家族3人で行くことに決定した。

念願のカナダ!約7年ぶりの再会である。

高校時代の親友がすでにワーホリでカナダに住んでいたので、親友とも約10ヶ月ぶりの再会。彼女もカナダ大好き人間だ。

旅行が決定してからの私は生き生きしていた。出発ギリギリまで仕事をしていたので引継ぎなどで毎日忙しかったが、何をしていても顔はニコニコ。

自分がどれだけこの日を待ち望んでいたのかがよく分かった。



出発の日、飛行機の中でも会いたい人の顔が浮かぶ。

7年間という時間が経っていたが、全く不安はなかった。

ひとつあるとすれば乗り継ぎの飛行機にきちんと乗れるかどうかということだけ・・・。しかし、事前に何回も説明を聞いていたお陰でスムーズに乗り換えに成功。

そしていよいよ再会の時。

早足で出口に向かう。出るとすぐFamily(パパ、ママ)と友人の顔が見えた。

お互い名前を叫んでHugをする。最高に幸せな瞬間だ。

パパ、ママは変わらない笑顔で私を抱きしめ、キスをしてくれた。来てよかったと心底思ったら感動して泣きそうになった。もちろん旅の疲れが吹っ飛んだのはいうまでもない。

10ヶ月ぶりの再会を果たした友人ともHugをした。日本で会う時では考えられないが、自然とそうさせてくれる外国の空気というか雰囲気が好きだ。そして、予想通りちょっとぽっちゃりしてすっかりこの国に溶け込んでいる友人を見てたくましさを感じてしまった。



滞在中は我侭をたくさん聞いてもらった。

行きたいところに連れて行ってくれ、その為に仕事も都合をつけてくれて本当に感謝している。お陰でもう一度行きたいと思っていたルイーズ湖を両親に見せることが出来た。

父はとても感動してずっとここにいたいと言ってくれた。

目の前に広がる大自然と、この言葉で清々しい気分になった。



友人はどこでも「行く!」と、嫌な顔せず私たちの観光に付き合ってくれた。

ママの了解を得てうちに泊まったときも、今までの空白を埋めるかのようにお互い喋り続け、昔話にも花が咲いて全く話がつきなかった。



英語が話せない両親にとって、ホームステイというのは気を使うだろうし不安だろうなぁと思っていたがそんな心配は無用だった。

電子辞書片手に、相手の言っていることを一生懸命理解しようとしている2人を見て安心した。前日にはカナディアンロッキーのトレッキングに参加していたので地図を広げてパパとママに自分達がどこを歩いてきたのか、必死で伝えようとしていた母がとても印象的だった。それに今まで私の前でジュースしか飲まなかったパパが上機嫌でビールを飲んでいたので、彼らにとっても楽しい時間であることがすぐに分かって嬉しかった。



あっというまに時間は過ぎて帰国の前日。

「私たちはあなたのNO2のパパとママよ」と言ってくれたママの顔はとっても優しかった。「だからまたいつでも戻っておいで」と。

空港までは友人も一緒に来てくれた。

「今度はいつ会えるだろう、もしかしたらもうこれが最後かも」。

考えたくはないがそう思えば思うほど、切なくて涙がボロボロこぼれた。

本当にこの町、人が大好きなんだ。

涙の別れの後の飛行機の中。窓から見えるカナディアンロッキーを眺めながら、「今度はいつ来よう」と早くも次の計画をたてている自分に笑ってしまった。



「夢は見るものではなく、叶えるものだ」

とどこかの国の有名な人が言っていた。

本当にそうだと思う。

私の夢は永遠に変わらないのかも。

何度聞かれても、「もう一度カナダに行く」

と答えるんだろうなぁ。

7年前の写真を3枚
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左は親友のNorikoさん
現在、カルガリーでワーホリ中


今回のご両親とのカルガリー訪問
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ワーホリ中の親友も合流し、ロッキー観光

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