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私の留学前に持っていた夢や目標なんて、今思えば"想像"だったんです。当然ですよね。ほかの人の充実した留学体験記を読んで、そこに自分をあてはめていただけだったんですから。

実際は、全然違いました。

"想像以上"に刺激的で、"想像以上"にやりたいことが出てきて、"想像以上"に充実していて、"想像以上"に波乱に満ちて、"想像以上"に日がたつのが早くて、"想像以上"の自分がいました。

学校
King George International Business College でTESOL-C(Teaching English for Speakers of Other Language for Children) を受講した。
最初の二ヶ月は講義。子供の身体的・認知発達過程と言語指導法についての知識を学んだ。クラスメートは韓国人7人、日本人6人、メキシコ人1人。母国で幼稚園の先生や英語の先生をしていた人も何人かいた。個性の強いクラスメートと、まるで小学校のような明るく楽しい雰囲気の教室だった。
ラスト一ヶ月は教育実習。それぞれがバンクーバー内の異なる場所で実習をする。私はKGICサレーキャンパスで実習を行った。
コースの最後にKGIC10周年記念として作られた『クラスの上位10%の生徒に与える賞』(奨学生のようなもの)をもらえた。先生が気を利かして実習先に賞状を送ってくれ、実習先で生徒の前で授賞式という、このコースだからこそ出来る貴重な授賞式となった。
終了者はdiplomaがもらえる。その後のクラスメートの進路はそれぞれ。英語教師として働く人、保母として働く人、大学に戻る人、結婚する人など。

講義
午前と午後の二つ。短期間なのでかなり集中的である。3、4日でどんどん単元が変わり、ぐんぐん進む。先生もぽんぽんしゃべる。私たちもどんどん発言する。カリキュラムが効率よく組まれているので、各単元を一つ一つ整理しながら、それらの知識を日々積み上げていくことが出来た。例えば、初期に扱われる「リーディング指導」「ゲーム」「子供の言語習得」などの単元が最後に扱われる「評価」「しつけ」「クラス管理」という単元にすべて関わってくる、というわけだ。
また、このクラスでは机上の学習以外に実践も重要になる。一番大きな実践の場は4回の正式なプレゼンテーション。各自与えられたテーマに沿って約一週間で教案と教材を準備し、クラスメートに生徒になってもらっての模擬授業を行う。教案作成の過程ではそれまで習った知識を自分の頭を通してじっくり考えることになり、よい復習の機会にもなる。私は放課後ほぼ毎日図書館に寄ってから帰宅していたのだが、プレゼンテーションのある週は毎日教案の書き換えをしていた。前の日には良いと思っていたものが次の日見ると足りないところがたくさん見えてくる。教師になったら教案作成にこんなに時間をかけられないのは分かっていたが、だからこそ今、とことん良い形を追求して頭と体に叩き込んでおこうと思い全力で挑んだ。教材(授業内で白版に貼る絵や写真、提示する実物、単語カード、配るワークシート、テストなど)作成も楽しかった。これも自分が教師になったら使いたいと思い、将来のクラスで使えそうな形に作った。本番前夜には通し練習。カナダ人の友達に生徒役なってもらって模擬プレゼンテーションをしたりもした。先生は教案、実演の両方においてかなり細かく評価してくれた。すべてのプレゼンで書いた教案や作った教材は先生のアドバイスを受けて少し手を加えるだけで実際の教室で使えるモノになったと自信を持って言える。また、正式なプレゼンテーションに加えて授業内でも、即席で指導実演を課せられることもあった。
テストは記述式の中間・期末と、オーラルテストの計三つ。内容は知識半分、即興教案作成(オーラルは即興指導)半分。中間と期末は三時間書き続けた。教案推敲が時間内に終わらない。ただ、教案作成が好きだったというのもあります。


実習
ESLキッズ中間レベルクラスに入った。生徒数14人、男の子の多い"かなり"活発なクラス。
普通『ESLの場合第一週目は教室観察』らしいのだが、私の場合いすに座っていたのはほぼ初日の午前中のみ。あっちで呼ぶ声あればスペリング、こっちで呼ぶ声あればボキャブラリー、この子は指示を聞いていない、あの子は教科書も出していない!静かにしなさい、前を向きなさい、人の邪魔をしない、糊は投げるものじゃありません。。。座っているどころか、止まっていることすら少なかった。しかし、それこそ私が望んでいた『現場に入る』こと。積極的に授業に参加することを許してくれたホストティーチャーには本当に感謝している。特に毎週金曜のテストの添削は大変いい経験だった。テストを返すと生徒たちからなぜここは不正解なのかと嵐のように質問が来るので、採点基準を明確にし、説明がつくようにした。
子供たちのことを知るため、コミュニケーションを出来るだけ多く図るように努めた。朝は授業開始30分前には教室に入り、生徒たちと話した。特に一人、毎朝私が教室に入ると必ず一番に話に来る男の子がいて、彼が最終日に『先生との朝の会話で英語が上達した』と言ってくれたときには本当に嬉しかった。『大丈夫、この子は英語が大好きだ』と。好きなことに結果はついてきますから。また、時には悩み相談もした。ホームステイのこと、勉強のこと、クラスのこと。。。教師としてというより姉として話を聞いている感覚になることもあった。
ランチタイムは大学生の腕のみせどころ(?)ゲーム大会。最初は内輪で遊びを教えていたのが、いつの間にかクラス関係なく生徒が集まってくるようになり『ゲームの時間』となっていた。こうなってくると私も期待にこたえようと毎晩ゲームの研究である。サークルの飲み会やテレビで見て知っているゲーム、小学校でやったゲームなどを英語の勉強になるように少しアレンジして毎日案を持っていった。
模擬授業も何度かさせてもらった。ここでもまた将来使える教案・教材を作った。ただ、ここの生徒のレベルはかなり高いから、日本の中学で即導入というわけにはいかないだろうなぁ。『夏休みだけこっちにいるだけだというのに、どうやったらここまで伸びるんだ?』と、生徒の英語力を見ては日本の英語教育について自分なりに放課後毎日考えた。
サレーでの思い出は、生徒一人につき半日は語れそうなくらいたくさんある。初日には戦場に来てしまったと本当に思った。しかし最終日には敵どころか、守るべき弟妹たちがいる家族のような場所になっていた。最後にクラスの生徒たちからもらったメッセージカードと他クラスの生徒のメッセージでいっぱいのカナダ国旗は私の一生の宝物だ。


図書館
私の第二の家といっても過言ではない。学校から歩いて15分ほどのところにある7階建ての大きな中央図書館。講義二ヶ月の放課後はほぼ毎日、閉館9時まで約5時間そこで過ごした。着いたらまずは昼寝とマフィンで脳の疲れを取る。30分くらい仮眠した後、図書館内にあるお気に入りのコーヒーショップでコーヒーとマフィンを毎日食べた。頭への糖分補給だ。超高速授業についていくために、頭が常にフル回転状態だった。マフィンを食べると、干からびたスポンジが水を吸うようにジュワーッと糖分が吸収され、脳へ送られているのがわかるほどだった。ちょっと危険な状態だったかも(笑)?六時半からやっと気合を入れなおして勉強タイム。前髪をヘアピンで留め、プレゼンテーションの準備やまとめノートの作成などをしているといつの間にか閉館の時間、というのが日常だった。
図書館は友達を作るのにもいい場所だ。私も何度か近くの席になったトルコ人の英語の先生と仲良くなったり、現地の学生とも仲良くなって、時々週末に出かけたりもした。
いろいろなイベントも頻繁に催されている。図書館主催のものだけでなく、さまざまな団体がエントランスを使っていろいろなイベントを開催している。無料なものも多い。私も夏には図書館の読書サークル(無料)に入った。日本語と英語の二つに入会した。読書サークルでは毎週読んだ本の感想を提出する。提出した人の中から抽選で景品が当たるのだが、私も一度当選した。その他にも作家を囲む会など、さまざまなイベントもあったようだが、それらには行けなかった。
本の数が充実しているのは言うまでもなく、施設も充実している。パソコンは各階にたくさんあり、DVDはその場で楽しむことが出来る。また、子供の本の階にはたくさんの絵本があって、プレゼンテーション前は教材探しにも使った。ESLコーナーもあり、そこで私が大学でラオス語を勉強したときに使った本を見つけ、懐かしく思ったりもした。試しに単語テストをしてみたら散々だった。先生、ごめんなさい。
多言語の本も置かれていて、日本語の本は比較的新しいものもある。雑誌もある。50冊まで借りられるので、帰りにふといい本を見つけてはしょっちゅう借りている。


友達
こっちにきて三ヶ月、いろいろなところでいい友達がたくさん出来た。
まずは、学校。本当に毎日明るいメンバーたちで、教室に入るだけで笑顔になれた。教師経験者も多く、授業の中ではたくさんの刺激を受けた。プレゼンテーション後打ち上げに行ったり、イングリッシュベイに一緒に行ったり、多くの思い出を残せた。本当にいいクラスメートに恵まれた。特に日本人のクラスメートとは、休日にはドライブに行ったり友達の家から花火を見たり、たくさんの時間をともに過ごした。一生の友達になると思う。
寮では多国籍の友達が出来た。韓国、スペイン、トルコ、メキシコ、スイス。育った文化が違うとお互い理解に苦しむこともないわけではない。しかし、それを乗り越えてか、みんながあまり気にしない性質だからなのか、毎日夜遅くまで、あっちではチェスに熱中し、女の子たちはおしゃべりに花を咲かせ、宿題をするメンバーはリビングに集まり、と楽しく暮らしている。頻繁にあるパーティーでは多国籍料理が並ぶ。1週間の長期休暇には一緒にロッキー山脈旅行に行った。面白かったことを思い出しては今でも飽きずに笑っている。
特に最初のルームメイトは一生大事にしたい友達の一人となった。彼女は韓国人の26歳。二人とも自分ひとりの静かな時間を大切に考えていた。寮というプライバシーの完全ではない環境で、私たちはお互い個人の時間を尊重しあって過ごすことが出来た。夜には人間関係、恋愛、勉強、いろいろな悩みを打ち明け、遅くまで話し込んだ。喧嘩して泣いたこともあった。私が一度目先のことにとらわれて勉強から遠ざかりそうになったときには『留学の目標は何だったの?英語は完璧だって言える?目が眩んでいるとしか思えない!』と、きつく言われた。そのことがあってからものすごい勢いで勉強に打ち込んでいく私を見て彼女は『ゆみは偉いねー。私もしっかり勉強しなきゃだめだね。こんなぐうたらな私を叱って!』なんて言っていたけれど、あなたの一言でここまで打ち込むことが出来たんですよ!私が奨学生に選ばれたのはその一言が大きかった。
カナダ人の友達は図書館と教会で出来た。カナダに着いた日に寮の近くを散策し、教会を見つけた。ここでカナダ人の友達を作れる!と、わくわくした。その二日後から毎週日曜に通っている。通っている人はご近所さんがほとんどである。寮の周りは静かな住宅街で地価も高いので、定年を迎えて老後をゆっくり楽しんでいる方が多い。『教会に若い子が来てくれて嬉しいわー』と多くの人に言われたが、こちらこそありがとうございます。ご近所さんとは教会で話すだけではなく、道で会ったら話しこみ、自宅でのBBQや夕食にもよく誘ってもらい、私は学校であったことなどを両親や祖父母に話すように話す。バザーやボランティアなど、地域行事にも誘ってもらっている。寮にいただけではそんな地域の催し物の情報は入ってこないのでありがたい。そこでまた人間関係が広がる。ご近所さんにはESL教師をしていた人も多く、英語教師を目指していると言うと、いろいろとアドバイスもくださる。ダウンタウンのアパート情報なども教えてくれたりするが、私はこんな素敵なご近所さんから離れて住むなんて考えられません。また、みなさんに日本を紹介したいと思い、日本料理を作って持って行ったり、日本の文化・歴史についての勉強をしたりもした。教会で出来た友達のお子さんたちとは私も年が近く、大学の友達や先輩のような友達も出来た。

以上、留学途中報告です。いくら出発前に毎日のように楽しい留学生活を想像していた私も、充実した一日一日を想像することなんて出来ませんでした。思えば、着いた日の夜には寮の友達にクラブに連れて行ってもらい、次の日にはダウンタウンに繰り出し、また次の日には教会に行き、授業が始まり、と、時差ぼけも感じないままここまで来ました。気がついたら留学当初の目的であった『英語の上達』と『専門知識の強化』だけではなく、いろいろなことを学んできました。日本人としての自覚、広い視野、責任感、感謝と思いやりの心。そして楽しむことの持つパワーを再確認しました。
日本にいる家族や友達とも今まで以上に連絡を取り合うようになり、お互いにいい刺激を受け合っています。Win-winです。

留学をお考えの皆様
ここまで読んでいただいておいて言うのもなんですが、あなたの留学は、あなたの留学です。行ってみなくちゃ分からない。何が待っているか、分からない。何が起こるかわからない。自分に何ができるか、分からない。そう思います。
海外に出ることは、かなり大きな変化をあなたにもたらすと思います。じっくり自分が楽しめる留学を設計したら、Go for it!お互い、留学で多くのものを学べるといいですね。
クラスメート達と!
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英語教師コースの仲間と
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インターンシップ先にて
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大好きな教会の人々と
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寮生活
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どうも、喜多優美です。時が経つのは早いもので、留学生活も7ヶ月目に入りました。前回の報告記後、学校が代わり、引越しもしました。
今は、カナダ人とアメリカ人と、3人で友人宅のベースメントをシェアしています。前回の3ヶ月に勝るわくわくでいっぱいの、4ヶ月間の報告記です!


学校
Vancouver Career College でTESL(Teaching English as a Second Language) を受講した。
2週間の実習を含む3ヶ月のコース。クラスは多国籍で、地元生(移民も含む)も半分を占め、日本人は私一人。仕事を持っている人がほとんどで、講義が終わると皆仕事に走っていった。一緒にいられる時間が少ない分、プレゼンテーションなどの共同作業前は特に、授業中にしっかり意見交換する必要があった。KGICでTESOL-Cを終了した私にとって、今回は教育法云々よりも英語が課題となるな、と初日に感じた。しかし『クラスメートともっと仲良くなりたい!』という思いが『課題』という意識を消し、英語は知らぬ間に上達していた。それぞれの時間の都合が合っては開いていたパーティーも楽しかった。VCCのクラスメートとは単なる一生の友達としてだけではなく、教師という同僚として、世界のどこにいても、ずっとお互いに刺激を与え続けるだろう。10年後、世界のどこかで自分の生徒自慢をしているような気がする。想像しただけでうるさい・・・だけど、きっと実現させたい。


講義
朝8時半から12時半まで。短期間なのでかなり集中的である。さらに、VCCがカナダ人も多く通う学校ということもあって、学生の英語力には全く問題がない前提で講義が進む。易しい英語への言い換え等は少ない。専門用語などをきっちりKGICで勉強しておいてよかったと何度も感じた。また、このハイペースについていく中で、英語が英語のままするする頭に入ってくるようになった。
VCCの講義は、まさにプレゼンテーションの嵐。評価対象となるプレゼンテーションが週一回。評価対象にはならないプレゼンテーションは、二日に一度はあった。どちらも、ペアやグループで行うものがほとんどだった。即興もかなり多かった。課題が配られて、ペア(またはグループ)を組んで、30分後に模擬授業。先生は『実際の教師は時間がないからね』と口癖のように言っていたが、いかに素早く授業を組み、必要な教材を入手し、応用を利かせられるかを、ここで鍛えられた。また、話し合える時間が限られているクラスメートとの共同作業の進行では、コミュニケーション能力も鍛えられたのではないかと思う。さらに、私たちのクラスは『よくここまで違うのが揃った!』というくらい個性が強いメンバーばかりだったので、自分では思いつきもしないような指導法、教材の扱い方、工夫を一人一人のプレゼンテーションから学ぶことが出来て、とてもためになった。
短時間な上に実践重視の講義であったので、知識の復習は自宅学習で補わなくてはならない。毎日、相当のページ数の教科書と、論文のコピー、参考文献を読むことが宿題だった。講義で解説されたポイントについて、教科書等を読んで理解を深める。それでも、難しいところもあるので(特にTESLの知識皆無の人にはやさしくはないと思う)授業中は質問が活発に飛び交った。最後のモジュールが『就職活動』というのが、留学生対象のTESLとは違うところ。最終的には実際に自分の就きたい職の求人を探してきて、その職に宛ててレジュメとカバーレターを書く(申請はしなくても良い)。実際、その後すぐ一人が教師として職を見つけた!


実習
ネイティブスピーカー(私たちのクラスには2人いた)は語学学校で実習、ノンネイティブ(7人)はVCCに自分たちでクラスを設ける。つまり、ESL学習者にボランティアで私たちの模擬授業に来てもらう、ということ。ボランティアで来てくれる生徒さん集めの段階から全部自分たちで行った。チラシを作り、街中に貼り、インターネット上にも宣伝を出す。参加してくれる生徒さんとの頻繁なやりとり、生徒さんのレベル測定とそれに伴うクラス設定、カリキュラム作成、レッスンプラン作成、教材の入手と作成、そして実際の指導。様々なことが経験できたので、結果としては、良かったといえる。ただ、参加してくれたESL学習者の皆さんが、ほぼ、私の出した掲示に興味を持ってくれた日本人ESL学習者と私のボランティア先のIRSの生徒さんのみだったので、もう少し学校のサポートがあるべきでは?と思った。実際、自分たちでボランティアを集めるのは簡単ではない。なにはともあれ、今までのVCCのTESLコースでは3クラス集まればいい方らしかったのが、私たちは本当に幸運なことに多くの方の協力を得ることが出来、BeginnerからHigh Intermediateまで、最大4クラス組むことが出来た。実習生としては、7人全員が出来るだけ多様なレベルの学習者への指導を経験できるようにと授業担当を組んだ。そのため、クラスによっては一時間毎に担当が変わるということもあったので、レッスンプラン作成前には、トピックや指導する文法が重複しないよう、クラスの雰囲を把握しておくよう、実習生同士の引継ぎにも時間を費やした。また、事前に、頻繁に日本人ESL学習者の方と連絡を頻繁に取り、クラスメートに彼らのレベルなどを伝えておくようにしていた。その点、IRSの生徒さんについては毎週会っておりよく知っていたので、クラスメートに話すのも楽だった。実習とはいえども、まるで自分たちで語学学校を設立したようだった。さらに、生徒さんの国籍や年齢が多様であったことも、私たち実習生にとって良かったと思う。2時間の授業×4クラスを週2日、2週間で計4日間の模擬授業を行った。ボランティアで参加してくださった生徒さんたちからも多くの良い評価をいただき、自分たちも習った指導法を駆使し、自分たちの出来る最高の授業を提供させてもらうことが出来たので、終了したときには全員達成感でいっぱいだった。


ボランティア
10月から、二つのボランティアをしている。
一つ目は、英語教師としてInland Refugee Society(IRS)で週二回、難民の方に英語を教えている。生徒さんは、皆成人だ。私はHigh Beginnerのクラスを担当している。私のクラスの人数は7人。中国人、エルサルバドル人、コロンビア人、メキシコ人、と、多国籍なクラスだ。年齢層も幅広い。英語で行う授業はHigh Beginnerには少し難しいし、2時間は長いようで、あっという間。様々な学習スタイルに合う指導法を出来るだけ多く混ぜ合わせること、授業時間を一秒も無駄にしないこと、効率を最大限上げることを常に心におきながら、教案・教材に工夫を加えた。今、隣には山のような教材が、紙袋大3つ分。うーん、また宝物を頂いたという感じ。生徒さんは皆勤勉で、毎回の授業にも熱心に取り組んでいる。一度、名詞の複数形を導入した際には、ある生徒さんに『s(es)の3種類の発音の仕方(/s/, /z/, /iz/)には何か法則があるのか?』と質問され、15分程度でそこに気づくまでに至った生徒さんの集中力に私のほうが驚かされた。皆さん朝早くから、授業が始まる18:30直前までお仕事をされていて、また家も遠い人が多いのに、出席率もとても高い(ほぼ全員100%!!)。コーディネーターによると、今までIRSで、ここまで出席率が高かったことはないそう。はじめのうちはなかなか声の出なかったクラスが、今では笑いでいっぱい。最近では生徒さんがよくお菓子を休憩時間のために持ってきてくれるので、他のクラスの皆さんも先生もやって来ておしゃべりの時間に。はじめのうちは同じ母語話者同士では母語を使っていたのが、今では詰まりながらも英語を使うようになっているし、私に送ってくるメールでも習った表現を使って文章を一生懸命組み立てているのが良く分かる。クリスマスにはHigh level担当の先生とフィールドトリップを企画して全クラス合同でVanDusenGardenのイルミネーションを見に行った。TESLで習った指導法などを実際の教室で使い、取捨選択していく中で、自分にあったものや効果のある指導法が、ずんずん体に叩き込まれていっているのを感じる。また、自分のテンポがつかめてきた感じもする。3月まで、しっかりこなしていこうと思う。
二つ目は、毎週通っている教会で週一回の夕食サービスのボランティア。融資で振舞われる夕食のサービスだ。収入の低い人や、学生など、誰でも来ることが出来る。初日にリーダーのAhnに『Yumiにはまずは人を楽しませるボランティアからやってもらおうかしら』と言われた。何かと思えば、席を巡って、他の皆さんと一緒に夕食を頂くこと。小学校の先生が毎日違う班に入って給食を食べるあれに似ている。気を利かしてくれているんだなぁ、と思いながら、甘えている。でも、最後に皆さんに『話が楽しかった』なんて言ってもらえると、実は相当嬉しい。夕食が済むと、キッチンで皿洗い。これはさすがにボランティアらしい響きだが、実態はESL教室。皿を洗いながら、イディオムの勉強。ボランティアさん全員が先生(全員母語話者なので)。"Yumi, we're not behind the eight ball!" "We're down to the wire!" "Hey, watched pot never boils!" 私は皿を洗いつつ、エプロンのポケットに潜ませたノートにどんどんメモしていく。時には先生同士『そんなの使わないわよ』と、もめあっているのも面白い。皆さんどんどん教えてくださり、水曜まで待てない先生は思いついたら逐一メールで教えてくれたりもする。完全に、無料ESL教室である。これは1月17日で終わり。

その他、9月には友人のBill&Norma宅のサンクスギビングパーティーで人生初めてのタ−キーを食べて(美味しかった〜!)、10月には引越しをし、11月にはクリスマスコンサートに向けてのクワイヤー(教会の聖歌隊)の猛練習が始まり(毎日うがい!・・・するべきでしたが怠けました・・・)、歯医者に通い(とても感じの良い病院でした!Tomomiさん、紹介ありがとうございました!)、12月には沢山のプレゼント交換と連日のクリスマスパーティーで食べ過ぎの毎日を過ごし(Normaからは私がサンクスギビングで美味しいといったお手製ジャム数種類の詰め合わせを頂きました!とても素敵な心のこもったプレゼントじゃないですか?)、グラウスマウンテンにも行き、コンサートも大大大成功で幕を閉じ(終わってしまって寂しい・・・)、と、盛りだくさんの4ヶ月でした!今はもう、次のわくわくがどんどん動き出しています♪3ヶ月後、どんな報告が出来るのか、楽しみです。

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