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Saskatoonサスカトゥーン

カナダ地域情報
サスカトゥーン

カナダ留学はサスカトゥーンがオススメ

カナダの中央カナダサスカチュワン州中央部にある都市。

1980年代中頃より州最大の都市となりました。

サスカトゥーンのデータ

まずは、基本的なサスカトゥーンとはどのような国なのかの概要をご紹介いたします。

サスカチュワン州(SK)
都市名(日本語) サスカトゥーン
最寄りの空港 サスカトゥーンの最寄り空港はサスカトゥーン・ジョン・G・ディーフェンベーカー国際空港(YXE)です。
サスカトゥーン・ジョン・G・ディーフェンベーカー国際空港は2001年に年間利用客が800,000人を超えサスカチュワン州で最も利用者数が多い空港になりました。
サスカトゥーン・ジョン・G・ディーフェンベーカー国際空港からサスカトゥーンのダウンタウンまでは車で約9分(約5.4km)でアクセス可能です。

※ダウンタウン=町の中心エリア
人口 【都市圏の人口 / 市域の人口】
260,600人 / 222,189人
※2011年調べ

【市域の民族構成】
ヨーロッパ系:85.39% / 先住民:8.93% / 中華系:1.65% / 南アジア系:0.77% / 日系:0.05% / その他:1.16%
※2001年調べ
日本との時差 夏:-14時間 / 冬:-15時間

※カナダの夏時間は、3月の第2日曜日から11月の第1日曜日まで。

サスカトゥーンの気温と過ごしやすさ

サスカトゥーンの気温と過ごしやすさ

サスカトゥーンの気温と過ごしやすさをご紹介します。

  • 気温
  • 降水量・降雪量

サスカトゥーンのみどころ

サスカトゥーンのみどころをご紹介します。

サスカトゥーンの特徴

サスカトゥーンの特徴

カナダ中央に広がる数千キロにもわたる大平原。サスカチュワン州はその大平原の西側ほぼ半分を占める州です。7本の橋が架けられていることから”橋の街”とも呼ばれています。サウス・サスカトゥーン川ではウォータースポーツを楽しめる場所もありラインくだりやカヌー、ボートなどが楽しめます。

サスカトゥーンのみどころ・観光スポット

サスカトゥーンのみどころ・観光スポット

サスカトゥーンベリー
ブルーベリーによく似た形をしていて甘味が強く、ヨーグルトに入れたりパンケーキのトッピングとして親しまれ”最北のフルーツ”とも呼ばれています。街にはサスカトゥーンベリーのジャムやチョコレートなどさまざまな商品が販売されています。

ホテル・ベスボロー
サスカトゥーンのランドマーク的な存在である1930年代に建設されたカナディアン・ナショナル鉄道のホテル。バイエルンの城をイメージして建設されており、川にかかる橋の1つブロードウェイ橋とともに人気の写真撮影スポットとなっています。

ワヌスケウィン・ヘリテージ・パーク
サスカトゥーンの北5㎞にあるワヌスケウィン・ヘリテージ・パークは今から6,000年前のこの平原地方とインディアンの歴史に関する展示を行っています。ワヌスケウィンとはこの地方のインディアンの部族の名前で”魂のやすらぎを求める”という意味です。
展示ホールでは展示物に実際に触れたり、コンピューターのテクニックを使ってインディアンの生活が理解できるよう工夫されています。劇場ではインディアンの伝統の歌やダンスを楽しめます。
インディアンの住居”ティー・ピー”に宿泊することも可能で平原の風に吹かれながら食事を作り、ネイティブに代々語り継がれてきた話に耳を傾けながら自然の中で生きる術を学ぶ体験ができます。

サスカチュワン鉄道博物館
実際に動いていたストリートカーのコレクションや機関車、カナダ鉄道で使用していた修復済の建物、寝台車から除雪車まで、歴史ある列車が展示されています。ほとんどの展示列車には階段が付いており中に入って見学することも可能です。子供のみならず鉄道好きな大人も楽しめる博物館です。



ミーワシン・トレイル
川沿いに続く約26Kmのトレイルコースは観光客のみならず地元の人にも人気のトレイルです。街の北西から始まるトレイルは歴史スポットや自然保護エリアをはじめ数々の観光名所を通っているので観光の出発点に最適です。公園が点在しているので天気のいい日はピクニックを楽しむ人々も多くいます。

サスカトゥーンの交通機関

サスカトゥーンの交通機関

サスカトゥーンの市内には約100路線のバスが運行しています。

vancouver

日本からのアクセス

日本からの直行便
成田空港から約8時間35分
韓国を経由
成田空港から約14時間15分
台湾を経由
成田空港から約19時間45分

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