この方の留学スタイル
| 州・都市名 | アルバータ州（AB州） カルガリー（カルガリー） |
|---|---|
| 留学タイプ | 短期語学留学（1週間～半年未満） |
| 期間 | 中期（３ヶ月〜６ヶ月） |
カルガリー 大学付属語学留学 友達とカナダフラッグと Chihomiさん
カルガリー 大学付属語学留学 大好きなクラスメートと Chihomiさん
ピュアカナダ留学センター小谷様
Chihomiです！
無事に帰国致しました。
大変短い期間でしたが、手厚いサポートをありがとうございました。
カルガリーにいたことが夢だったのかと思うほど、今はロスがすごいです。ほんとに数え切れないほどの経験ができ、小さなことまで素晴らしく感じることができました。
マウントロイヤルは聞いていた通り国籍比率が素晴らしくて、最初のセメスターでは、フランス、ベネズエラ、ウズベキスタン、コロンビア、コリア、チャイナ、エジプト、ミャンマーに友達ができました。クラスに大人の方もたくさんいて、移民の方もいましたよ。移民の人達はどちらかというと授業が終わると家に帰るという人が多かったです。
最初のセメスターのメンバーとは、バンフにいったり、お買い物をしたり、ごはんを食べたり、各国の簡単な単語を教えてもらったりと、普段からとても充実した生活を送ることができました。
次に参加したサマープログラムの方ではアクティビティーが大変多く、クラス外の友達がたくさんできました。国籍でいうと、ブラジル、台湾、香港、ペルー、タイ、モンゴル、チャイナ、コリア、ナイジェリア、オーストリア、などです。こちらの友達とは最初に比べて英語力も上がっていたと思うので、結構色々なお話をして楽しめたな～と思います。
ホームステイを通して、カナダの文化も学べました。とても素敵なファミリーでかわいがってもらいましたし、素敵な経験がたくさんできました。しんどかったな～というところは、ステイ先が学校からとっても遠くて、毎日疲れ果てていました。とくにサマープログラムは朝からの授業だったので毎朝5時半ごろおきて、2時間ほどかけて通っていました。
初の海外ということもあって、たくさん失敗もしました。バス生活になれなくて、何度も道に迷ったりバスを間違えたりしました。けど、そのたびに自分のつたない英語でも現地の方は理解してくれて、生きて帰ってこれました。
改めて、カナダの人々のあたたかさやウェルカムな姿勢に惚れました。
わたし自身、英語力がどうなったかは、正直自分ではわかりません。が、確実に話せる範囲は広がりました。ですので到着した頃よりファーストセメスターが終わるころ、それよりもサマープログラムが終わる頃には、徐々に英語力は伸びていたのではないかと思っています。
とにかくすべてが新しく、新鮮で驚きの連続で、あっという間でした。まだまだカナダにいたいなっと何度も思いました。初海外でこんな気持ちになるなんて思わなかったので、自分でも意外です。
日本に帰って来て、もっと英語を話したいので、なにかわたしのできる範囲でさがしたいと思います。ランゲージエクスチェンジとかがいいかな～。
この度は最初から最後までしっかりサポートしていただき、私の人生初留学は充実したものになりました。応援してくれた親とピュアカナダさんには心から感謝しています。ありがとうございました！
Chihomi
