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ケロウナで語学留学&バンクーバーでインターンシップ

留学体験談
ケロウナで語学留学&バンクーバーでインターンシップ

この方の留学スタイル

州・都市名 ブリティッシュコロンビア州(BC州)
ケロウナ(ケロウナ)
留学タイプ インターンシップ
期間 長期(6ヶ月以上)
  • 2019.04.19
  • インターンシップ

ケロウナで語学留学&バンクーバーでインターンシップ

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留学していた都市について

ケローナで何が一番楽しかったかという質問には素敵な皆に出会えたこと、と常に答えています。それほど仲の良い仲間、素敵な仲間に出逢えました。ケロウナが好きすぎて ケロウナを離れるときには本当に悲しい気持ちでいっぱいでした。

学校について

VanWestケロウナ校は全校で30人くらいの小さな学校で、全員が友達でお互いがHello、How are youと言えて、皆が大好きで、皆が仲良くて、本当に最高の時間でした。パーティー、友達やファミリーにお世話になり楽しい思い出ばかりです。

6ヶ月間ケロウナで過ごしました。うち3ヶ月ESL、2か月ビジネス英語、1ヶ月再びESL

次に4か月をバンクーバーで過ごしました。
3週間、ケンブリッジ検定試験FCE
2週間、ケンブリッジ検定試験CAE
12週間赤十字でインターンシップをしました。

※現在のプログラムとは異なる場合があります。

友達について

中国、台湾、韓国、ベトナム、サウジ、イラン、フィリピン、日本、ポーランド、スイス、コロンビア、メキシコ、パナマ、カナダ、アメリカなど・・・。カナダにいる間、「英語で話したいからお願い」と日本人のクラスメートに伝えると皆、最初から協力してくれました。バンクーバーキャンパスでは日本人の友達は作らず、外国人の友達ばかりになりました。友達とは湖で泳いだりビーチバレーをしたりボーリングをしたり本当に楽しかったです。

ホストファミリーについて

日曜日はファミリーと教会に行っていたのですが最初は何も分からずがっくりすることも多かったのですがその後、ずっと一緒にくっついて行く内にチャーチの人とも仲良くなることができ、ポットラックパーティーなどに呼んでくだされたようになりました。ホストファミリーには色々なところに連れて行っていただきました。
お散歩に誘ってもらったり、スターバックスにコーヒーを飲みに行ったり、ハイキングに行ったり、教会に行ったり。とても仲良くなれました。
最初はホストブラザーの名前も聞き取れずスペルを聞いてやっと分かったくらいだったのですが、優しい人々に囲まれ、徐々に英語力が伸びていきました。今の記憶では留学当初からそれほど苦労をした記憶はありません。でも緊張してはしていたと思います。韓国人2人がルームメイトでした。その後に来たコロンビア人がめちゃ英語ができる子で。5歳も下の子だったのに。多くの人々と交流することにより英語力は次第について行き、仲間と過ごす中で自然と英語でやり取りをしている自分がいました。

インターンシップについて

ケローナでの時間を終えケンブリッジ検定試験コースを受講後、私はバンクーバーにある赤十字のオフィスでインターンシップをさせて頂きました。赤十字にはいっぱい役割があります。
月曜日~金曜日 朝9時半~4時半まで
・作業療法士がクライアントが何が必要かをデータ打ち込み
・収入などの打ち込み
・3ヶ月に1回クライアントに手紙を送り、送り返してもらった手紙をチェックし、問題がないか、それをスタッフとやり取り
・ドキュメントを整理
・秘書の人のお手伝い

最初の1ヶ月はスタッフと距離があって勝手が分からないことが多かったですが、徐々に慣れていくことができました。トレーナーとして私を担当してくださったのが秘書の方だったのですが、彼女が2週間のバケーション中、その人の仕事を全部私が担当することとなりました。その経験を通して様々な人達に自分から話さないといけなくなって怖かったけど自分から話しかけるようになりました。話しかけて分かったことは実は皆さん超優しかったということです。皆がとても親切に助けてくれました。インターンシップの期間はあっという間に過ぎ、最後は日本に帰りたくない気持ちでいっぱいになりました。私の最後の日、メッセージカードを置いてくれててご飯一緒に行って、帰ってきたらプレゼントが机の上にぼんぼん置いてあって。私が1つ1つに喜ぶから皆がニヤニヤして笑っているのが面白かったです。ケーキも準備してくれていて本当に恵まれているな、と思いました。

留学を終えて

これが私の留学になります。思えば出会いに恵まれ、人に助けられ支えられた2都市留学となりました。どちらも素晴らしい町でどちらも充実していて私を成長させてくれました。出会えた全ての人々に感謝の気持ちでいっぱいです。

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