この方の留学スタイル
州・都市名 | ケベック州(QC州) モントリオール(モントリオール) |
---|---|
留学タイプ | 短期語学留学(1週間~半年未満) |
期間 | 中期(3ヶ月〜6ヶ月) |
州・都市名 | ケベック州(QC州) モントリオール(モントリオール) |
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留学タイプ | 短期語学留学(1週間~半年未満) |
期間 | 中期(3ヶ月〜6ヶ月) |
語学留学 モントリオール 帰国後に挨拶に来て下さったTomomiさん
スタッフのアンジュさんには色々と相談しに行ってお世話になりました。学校の授業で分からないことがあればすぐにスタッフのアンジュさんに相談してました。私からの質問がアンジュさんにとって面白かったようで名前をすぐ覚えてもらって親切にしてもらいました。
英語があまりにも分からず皆に笑われた。英語コーストップの先生に分からないことはどんどん聞きに行った。レベル1から入って3ヶ月後学校が終了する頃にはレベル3までいきました。学校の宿題が5~7ページまであって毎日夜遅くまで自分なりに一生懸命頑張りましたよ。
授業は全般的に楽しかった。分からなさすぎだったし他国の子達は間違ってもガンガン話してくるからいい勉強になった特に学校の授業で雇用者(employ)と雇用主(employer)に振り分けされてカンバセーションをする時間があって、本来自分は雇用者(employ)だったけど雇用主(employer)だと思い込んで答えてました。あとクラスメイト達と本屋さんへ行って自分の好きな本を選んで皆に本の紹介をしたり、なぜその本を選んだのか?などについて話し合ったり外にで授業するのも新鮮でした。
フランス語サバイバルコース(無料)は多くの日本人生徒は1日で諦めてしまう人も多い。私も全然分からなかったけれどマリリンという先生が本当に素敵で続けることができ、そしたら雰囲気だけでなんとなく理解できることも何度かありました。フランス語はまったく分からなかったけど自分なりに日常に使えそうなフレーズは少し覚えてきました。
ホームスティ先のマザーやファーザーもとても親切な方達でカナダに到着した翌日には自分が通う学校の行き方など電車やバスに一緒に降りながら教えてくれました。
トロントに到着後、予定していたトロントからモントリオール行きの国内線に乗り遅れてしまって。自分自身乗り遅れたことに気がついていなかったけど空港の職員さんが親切な人で1本遅い飛行機を用意してくれて無事モントリオール空港に到着することができました。特にファミリーにそのことを伝える時間もなかったにも関わらずモントリオール空港内でずっと待っていてくれていてとても感動しました。
家の前の公園でフランス語で急に話しかけられて少し話していると知り合いになって今も連絡が続いています。公園で偶然、女の子を連れた男性からフランス語で声をかけられてメールアドレスを交換しました。その後すぐにメールが届いて女の子が日本のことが大好きでカナダにいる日本人のミュージシャンのことなど何度かメールでやりとりしました。日本ではこのような形で連絡を取ることはなかったと思います。