NSISPで高校留学してサイモンフレーザー大学を卒業

ノバスコシア州教育委員会で高校1年間留学をスタートされたHarunaさん。
その後はラングレー教育委員会に移り、更にサイモンフレーザー大学に進学
そしてご卒業されました。

弊社でサポートをさせていただいたのは最初の1年のみでしたが、
その際のサポートを喜んでいただきました。
お母様から頂いたお礼状をご紹介します！

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ピュアカナダ留学センター　小谷様

大変ご無沙汰しております。ノバスコシア州に留学するに当たり、大変お世話になりましたHarunaの母です。お世話になったのは1年間ではありましたが、あの1年があって、娘はその後の留学人生を実に充実した形で過ごし、終えることができましたので、お礼をお伝えしたくご連絡させて頂きました。

小谷様には、娘を訪ねる時や、娘が病気になったときをはじめ、いつも本当に親身になってお世話いただきありがとうございました。あのノバスコシア州での高校留学中、まだ15歳で右も左も分からない娘にとって、して頂いたサポートやアドバイスはとても重要なものとなりました。

あの時点では、英語力も低く、授業についていくこともできず、会話もままならないような時期でしたが、小谷様とトモミ様の心あるサポートのお陰で、無事に1年を終えることができたのは本当にありがたかったです。（あの時点では、カナダで高校を卒業できるのかも半信半疑でしたし、まして、カナダの大学を卒業する日が来ようとは想像もして居ませんでした）

娘はあの後、ブリティッシュコロンビア州のラングレー教育委員会に移りＤＷポピー高校にお世話になり、なんとか卒業までたどり着くことができました。ラングレーに移って、ラングレーの良さと共に、ノバスコシアの良さも実感する機会になったことも、娘にとって良い気づきになったようです。

今年、無事ＳＦＵ（サイモンフレーザー大学）を卒業し、今月末に帰国することになり、ほっと致しました。来年４月からは日本の大学院で国際学修士を目指して勉強を続ける予定です。

実に6年ぶりのご連絡で失礼かと思いましたが、高校留学という本当の第一歩目にご尽力下さったピュアカナダ留学センターの皆様に一言お礼をお伝えしたく、ご連絡させて頂きました。本当に大変お世話になりました。

Harunaの母