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Marino Hayata

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Marino Hayata

ピュアカナダ留学センターの仲間 Marino の紹介ページです。 大学1 年生のときにバンクーバーへ語学留学、 3年生の時にカルガリーへ大学付属語学留学を弊社のお客様として 経験してくれた元お客様です。輝く笑顔でいつも彼女の周りは明るくなり、常に仲間のこと大切に考えてくれる弊社の「太陽」のような存在です。アチーブメントサポーター(夢の実現案内人)であるMarino はお客様と同じ目線に立てる女性です。 情熱を胸に様々なご提案とサポートをさせて頂きますので、共に素晴らしい留学を実現しましょう!

【留学しようと思ったキッカケ】

私はカルガリーに10ヶ月、バンクーバーに2ヶ月留学をしました。
高校生の頃から「大学生になったら留学など新しいことに挑戦したいな~」とぼんやりですが思っていました。小・中・高校と地元の学校に通っており、親しい友人も周りにたくさんいて、正直、友達を作るのも苦労しませんでした。留学に行って、知り合いが全くいない世界で自分はどこまでやっていけるのか挑戦したい!というのが一番の理由でした。英語は特別好きというわけではありませんでしたが、私がなぜ“留学”を選択したのかなと思うと幼いころから家族に海外旅行によく連れいってもらい、海外を身近に感じていたことも理由の1つだと思います。幼い頃から海外に行くことで海外への憧れや色んな人と話したい!という思いを強くしていました。


【カナダ留学で得たもの】

カナダで得たものは「人との繋がりの大切さ」です。私はどちらかというと友達を作るのが得意で社交的なほうだと思っていたので、カナダでもすぐに友達ができると思っていました。しかし、カナダに行ってすぐは友達作りに苦労しました。クラスも楽しくないし、家から出るのも嫌だなと思う時期が続きました。そんな私を救ってくれたのは韓国人のルームメイトでした。休日は何かと私を誘って外に連れ出してくれましたし、学校も一緒だったので毎日一緒に通いました。そこからコミュニティも増えていき、本当に楽しい留学生活を送ることができました。彼女がルームメイトでなければ私の留学生活は充実していなかったと思います。その他にも色々な場面でたくさんの人に助けられました。カナダ以外でも日本にいる家族や友人に助けられ、その時に私が実感したことは「どこに行っても支えてくれる人は必ずいる」ということです。改めて家族・友人・私に関わってくれている全ての人を大切にしようと思えたのはカナダに留学をしたからです。そして、私がこうして今ピュアカナダのスタッフになったのも留学先にカナダを選び、エージェントにピュアカナダを選び、小谷と出会ったからです。そう思うと人との繋がりはこれからも大切にしていきたいですよね!

これから留学を目指されている方へ

今まで育ってきた日本から海外に飛び出すというのは大きな決断です。ワクワクもありますが、「友達ができるかな?」、「1人でやっていけるかな?」と不安のほうが大きいかと思います。そして、きっと今まで経験したことのないような大きな壁にぶつかることもあるはずです。1人で乗り越えられない時は周りに頼るという選択肢も必要です。その選択肢にぜひ私たちを入れていただければ嬉しいです!皆様が留学を通して「成長」と「自信」を得られるよう全力でバックアップさせていただきます!


スタッフ紹介

ピュアカナダのスタッフとして“皆様の留学”と“その先の人生”を応援させていただく愛に溢れる弊社自慢のスタッフ。
そして過去に一員として活躍してくれていたメンバーをご紹介します。

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