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バンクーバーでの日本とは違う学生生活

留学体験談
バンクーバーでの日本とは違う学生生活

この方の留学スタイル

州・都市名 ブリティッシュコロンビア州(BC州)
バンクーバー(ヴァンクーヴァー)
留学タイプ 大学・カレッジ進学(編入)
期間 中期(3ヶ月〜6ヶ月)
  • 2019.04.10
  • 大学・カレッジ進学(編入)

バンクーバーでの日本とは違う学生生活

単位認定留学 バンクーバー ブリティッシュコロンビア大学の外観 Akariさん 単位認定留学 バンクーバー ブリティッシュコロンビア大学の外観 Akariさん

留学した都市について

バンクーバーは緑が多く過ごしやすい気候でした。街に出ればショッピングやカフェでのお喋りも楽しめますが観光というよりやはり住むのに最適な街だと思いました。

授業について

8時30分 Writing 100分
10時20分 Reading 100分
12時00分 Lunch time 60分
13時00分 Speaking/Listening 100分

金曜日はWork Shopが2コマあり自由参加型ですが必ず参加することをオススメします。とても役立ちました。
Writingはその日のテーマを先生が決め文法の説明などをした後それについてレポートを書いたりその文法を使ってジャーナルを書いたりしました。
Readingは先生が用意したプリントに沿って文法やイディオムの解説、パソコンを使って速度の練習などをしました。
Speaking/Listeningは教科書のテーマにそってグループで議論したり、各Unitごとに小テストをしたりしました。課外授業も頻繁にありそれについてプレゼンテーションなどもありました。

どのクラスの先生もとてもフレンドリーで接しやすく親切でした。UBCの学生でELIの学生アシスタントをしている方たちがいました。アクティビティなどを組織したりランチタイムにはたくさん話す機会もあり英語上達にはとても良い機会でした。

※現在のプログラムとは異なる場合があります。

ホームステイについて

ホストファミリーはとても親切で到着後からしばらくは緊張していましたが、サイクリングや外食などに連れていってもらえたり子どもたちと遊ぶ機会もたくさんありすぐに打ち解けられました。学校から帰ると今日あった出来事を話したり、その日あった面白い出来事を話したり、すごくフレンドリーで本当の家族のように接してもらいました。部屋やバスルームキッチンなども快適に使用できました。私はシャワールームの横の部屋だったので夜中にシャワーをされると寝れない時もあったりしたのでホームメイトとのコミュニケーションも大切だと感じました。到着後始めての休日にサイクリングに一緒に行きました。そこでファミリーとかなり距離を縮めれたと思います。

留学中に頑張ったこと

学校は日本人やアジア人が大半で行動を共にすることも多くなりがちです。だから私はできるだけファミリーや先生などネイティブの人と積極的に話をするように心がけました。ファミリーには本当に良くしてもらったので良い思い出ばかりです。

留学中の反省点

もっと色々なアクティビティに参加しておけば良かったと思います。友達の幅も広がっただろうし色々な経験ができたと思います。

留学を検討している方へのメッセージ

マイナスなことは考えずに全て自分のためになると思って色々な行事に参加したり、どんな友達とも積極的に会話することが語学力を伸ばしたり自分の成長に繋がると思います。悩むよりすぐ行動!辛いことよりも楽しいことや自分にプラスになることの方が多かったと思います。日本にいて毎日学校に通ってアルバイトをしてという生活だけではできないような経験ができたり、自分を見つめ直す良い機会になると思います。

お客様からの声

初めは分からないことだらけだったのでたくさん助けてもらいました。分からないことを質問すればすぐに返事をもらえますし、丁寧に対応してもらえました。

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